しばらくぶりにイベントに参加しました。
聞きながら書いてるので、半分備忘録とかメモみたいな感じになっています。

JBUG(ジェイバグ)とは

JBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)は、Backlogユーザーによるコミュニティです。

プロジェクト管理は、全ての業種/職種において必須のスキルである一方、そのノウハウが学べる場はあまり多くありません。Backlogは国内最大級のプロジェクト管理ツールであり、すでに100万人を超えるユーザーがいることから、「プロジェクト管理」「仕事のうまい進め方」に関する知識やテクニック、ノウハウを学び合うことをねらいとして、JBUGが発足されました。

実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通し、より「働くを楽しくする」を実現したいと思っています。

https://jbug.connpass.com/event/132479/

当日のハッシュタグは #JBUG#JBUG神戸 があります。

セッション

【セッション1.】書籍執筆プロジェクトでBacklogを使ってスケジュール通りに終わらせた話

喋ってるふうなもとはちさん

このブログでも取り上げた、「WordPressのやさしい教科書。」の執筆スケジュールを管理するためにBacklogを採用した話です。

Backlogをいれてないとメールのやりとりが重なって進捗把握が難しいですよね。
特に、メンバーがたくさんいると個別のやりとりなんかも入って余計ややこしくなります。

BacklogにはGit機能があるので、それで執筆を管理してたそうです。
推敲もプルリクエストで管理できるので、こういう本の原稿だったりドキュメントだったりをBacklogのGitで管理するのはよいですね。

原稿の編集者チェックは、別途Brushupというサービスをつかったそうです。(編集者さんが柔軟に取り入れてくれたというのがすごいな…こういうのめちゃくちゃ渋るイメージがあった)

サービスを使用することでフィードバックの方法が統一されて、もとはちさんは無事以前から計画してた旅行に旅立てたそうです。

【LT 1.】コミュニケーションツールをBacklogに置き換えた時に起きた抗争の話

未だに電話でやりとりするクライアントを絶滅させたいという野望を秘めたLT。
JBUGやBacklog Worldをやって、Backlogを導入したいという相談がくるようになったそう。

Backlogの使い方がわからないというIT系の会社は、だいたい「プロジェクトマネジメントが定着していない」そう。じゃあどうやって管理してるの?と聞くと、エクセルとかで管理している…と。(めちゃあるあるだ…)

Backlogを導入したいという相談を受けて

電話ベースの案件進行をしているのなら、「誰が」「誰に」「何を」言ったのかを記録する。みんながBacklog(正直記録するツールだったらなんでもいい)を使えるようにするというところからスタートする。

ツールを使うときはみんな同じ意識で使うことが大事、というおはなしでした。

【LT 2.】初心者向けPM話とメンバーの巻き込み方

初心者向けのプロジェクトマネジメントのLT。

  1. プロジェクトの目的を明確にする
  2. 期限を決める(なるはやはダメ)
  3. 予算を立てる(予算を立てずにスタートすると、あれもしたいこれもしたいとボリュームが増えていって迷走しがち)
  4. 役割分担をする
  5. 会議を定義する(コミュニケーションルールを最初に決める)

プロジェクトを進める上では「曖昧にしないこと」「決めきること」が大事!

タスクを細かく分解する

「課題を完了するまでに3ヶ月!」とかになると、もっとタスクを細分化して、数時間で終わるレベルに落とし込むのが重要。細分化したタスクはもちろんBacklogの課題へ!

「プロジェクト」って言うと大それたものに感じるけど、日常のいろんなことは「プロジェクト」になるって仰っていて、確かに!!と思いました。

プロマネなんてむり〜むずかし〜ってなりがちですけど、例えば家族旅行だったり、もっと小さくするなら今日の買い物、も十分プロジェクトになりそうなので、練習になりそうでですね。

「考え抜いて、決めて、課題が出てきて、考え抜いて、決めて…これを繰り返すことがプロジェクトマネジメント」!!

【LT 3.】起業から五年間、Backlogとずっと一緒だった話(受託・自社サービス・営業管理)

会社のBacklogの付き合いの歴史を紹介されていました。

1期目

(当初は)小規模だったためGitも導入せずに開発をすすめていたけど、規模が大きくなってきてタスク管理がないと厳しくなり、Backlogを導入!

2期目

Backlogのルールを徹底化するように。

  • 1作業1チケット
  • 担当者は必要な人にだけ
  • Slackに通知がきたものだけ見る(メンバーが開発されたそう!)

受託開発の方はより粒度を細かくして、自社開発はもっとゆるい使い方をするといった使い分けもしていたそうです。

3期目

3期目は既存の使い方を継続!

4期目

使い方はやはり継続!
ただ、案件相談が膨大になってきたので、営業管理もBacklogに移行。

まとめ

いろんな人のBacklogの使い方を発表されていたんですが、本当に十人十色な使い方をされていたのが印象的でした。

あと、初めてイベントのブログ書く枠で参加したんですが、聞くのと書くの一緒にやるのめちゃめちゃ難しいですね!!聞いてたら手が止まるし書いてたら聞けないジレンマ・・・。

とはいえ、あとでまとめると絶対書かないというかどういう話だったか忘れちゃうから書かないといけないという。もうちょっとこういう速記系スキル磨こうかな!